1万円からはじめる株式投資でお小遣い稼ぎをする方法

お小遣いの中から一万円だけ株式投資に動かして月に5万円、10万円とお小遣い稼ぎしたいとお考えの方におすすめの方法をお話しています。
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一万円から株をはじめる前に知っておきたい17選の目次

1.一万円で投資スタイルを勉強することが出来る

株式投資は基本的に資本が多いほど大きく儲かるため、株を1万円ではじめるときには、あまり投資効率がいいとはいえません。しかし、将来大きく投資したい場合なら、取引の仕組みや売買方法を学ぶ程度なら十分勉強になります。また、毎月一定額投資する累投などの仕組みがあるため、株式投資を1万円でも投資が可能です。最初から大きく儲けようとせずマスコミなどのあおりに気を付けて、投資スタイルを探りながら投資を勉強するにはいいと思います。

2.50円以下の上がりそうな株を買う

たった1万円でもこれから上がるなと思う時に株を買ってみれば、それが3倍にもなることがあります。 その上がる時というのは、株の売買している数が急に増えている株に投資することです。その中でも50円以下で買える株があるので、それを選んで買うのです。 1万円ですから、50円の株なら2000株は買えます。その売るタイミングはすぐにではなく、買ってから1ヶ月ほどは売らないで持っておくべきです。

3.取引手数料の安い証券会社を選ぼう

株を1万円から始めるのでしたら株式ミニ投資が良いですが、扱っている証券会社は限られています。勉強として株の取り扱いをする方は何回か売買が発生するので、そのたびに手数料が生じることを知っておく必要があります。証券会社が運用するのでお金がかかることは仕方ありませんが、利用する立場からいうと手数料が一番安い証券会社を選んでおくことが一番大事だと思います。手数料も金額により各社の設定が異なるのでよく調べて運用を開始することも大切です。

4.その会社へ投資して大丈夫なのか確認する

最近はNISAなど少ない元手で投資が出来る環境が整いつつありますが、 それでもいわゆる有名企業の株式を買おうと思ったら10万円~数十万円することが多いです。 一方、新興企業や東証2部などに上場している企業は株価が安いことが多く、数万円で購入可能な株式があふれていますが、 そういった会社に投資して大丈夫かどうかよく考える必要があります。 特に業績の悪い会社は最悪倒産する可能性がありますので注意しましょう。

5.身の丈を守って堅実な株取引を行う

身の丈を守ることが最も重要だと思います。基本的に1万円という金額では、そんなに儲かるものではないと思います。もちろん、お小遣い稼ぎの範疇で良ければOKだと思うのですが、大きく儲けようと思うと、投機的な銘柄に投資するしかありませんが、そうした株は正直、どちらに動くか想像できない部分もあります。その分、リスクは高いです(といっても、もともとの額は少ないですけどね)。 市況を見ていても、株価が低い場合の動きは小さく、高いものほど大きくなりますが、結局は1万円では購入できる物が決まっていますので、高い株価でも値幅は金額に応じたものになるのでそんなに大きくないと思います。 なので、必要以上に欲を出さず、身の丈を守って堅実に、そうすれば自ずから結果がついてくるのではないでしょうか? (仮に負けても大きな痛手は追わないはずです)

6.知名度の高い会社から取引しよう

初めて株を行う場合、特に知識が浅い場合は無難な会社を選んだほうが良いです。 安定した業界の比較的知名度の高い会社の中から絞っていくのが肝心ではないでしょうか。 その中から評判やどのような事業展開をしているかと言うので判断していけばいいと思います。 出来るだけ信頼性の高い所を選びたい所です。 どの会社に投資をしたいか、きちんと調べましょう。 いきなり大成功しようと思わずに、少しづつ経験を積もうと考えるのが一番大事な事だと思います。

7.少しでも上がったらすぐに売るデイトレード手法

1万円で株をこれから買うならデイトレードもお勧めです。朝の9時から市場がスタートするのを待ち、今日の株のランキングを見て、そこから株価が低い株を選んで買うのです。 昼間には大きくその株価が上昇すれば、その間にその株を売ってしまうといいでしょう。ちょっと上がりそうにないなと思ったら、午後まで待ってみます。 午後になってその株がプラス1,000円でも2,000円でもなったら売っては利益を売るというのを繰り替えすといいでしょう。

8.資産運用は使う予定のないお金で行う

資産運用は使う予定のない資金で行わないと結果的に失敗する可能性が高いと思います。 急に投資に使ったお金が必要になったとしたら、その株を購入した時よりも下がっている状態でも売らないといけなくなります。使う予定のない資産なら上がるまで待っていればいいのです。 もちろん上がってこない可能性もありますし、損切が必要な場合もあるでしょうが、使う予定があるお金であればリスクは高まります。 よく考えて資産運用を行わないと損失を出して終わってしまいます。

他人が稼いでいることを興奮した人が即日融資で借りたお金をその当日中に全てスッカラカンになるまでつぎ込んだというバカな友人もいましたからね。。。

9.小額取引でも真剣に取引して相場の雰囲気を掴む

一万円から株式取引を始めると言ってもそのお金がたいしたお金ではないと思ってはいけません。少ない投資金額でも株式投資をすることは、この後にだんだん取引金額を増やしていくためにもまずはこのような小額からでも株式取引に真剣に取り組まなければならないと思います。 このような小額で相場を張るメリットは、相場の流れを体感することが目的です。相場の流れを体感するとは、下がりそうな雰囲気や上がりそうな雰囲気を相場から感じ取ることです。 このような雰囲気を感じ取る訓練は、たとえ小額でも実際に相場をやった場合とやらない場合では大きく違ってくるからです。

10.相応の知識を持って取り組もう

株取引で利益を得ることが目的なら、たとえ1万円からスタートできる場合でも、ある程度経済の知識を持っている必要があります。 勘だけで順調に利益を得られるほど、株は簡単なものではありません。特に1万円からスタートできるミニ株の場合、手数料が少々割高になっているケースが多いです。その為、上手に取引をしないと損失が発生しやすくなるのです。 1万円からスタートできる株取引の場合、少額でも取り組みやすいのが魅力です。ですが、たとえ少額でも投資であることに変わりはないので、失敗しない為の知識は不可欠なのです。

11.株式投資に大切なこと

株式投資を1万円から始めるにあたって大切だと思うことは 何よりも分析能力だと思います。 どこの会社が良いのか、 その会社が今は良くてもこれからどうなるのか。 これからは何の需要が上がってくるのかなど。 その分析能力も、その時だけの分析だけでは必ず損してしまいます。 長く保っていなくては、先を見ることもできません。 株式投資は分析から始まると思います。 分析能力に加え、市場の動きを常に24時間見ることで 動きの特徴を捉えることができるのではないでしょうか。

12.単元未満株に投資しましょう

通常の単元株を買う中には購入できる銘柄もありますが、非常に銘柄数も絞られ自分が投資したいと思える銘柄を見つけることができないときもあります。 ですから、ここは発想を変えて単元株ではなく単元未満株に投資すればいいと思います。単元未満株ですと1万円で購入できる株式銘柄数もたくさんあります。 ですから株を1万円からスタートするのに一番大事なことは、単元株を購入するのではなく単元未満株を購入することです。

13.高すぎる目標を立てずに平常心で取引しよう

株を初めて購入、しかもまずは一万円でとなると『いついつまでに、幾ら以上儲ける!』などと、高すぎる目標を立てて、自分で自分を追い込まないことがポイントになると思います。 毎日の株価が気になるのは分かりますが、株価の上下に一喜一憂していたら、株に生活が振り回されてしまいます。 少しくらい下がっても、長い目で見るようにして、平常心で見守りましょう。そういう気持ちの余裕が持てない性格の人は、株には手を出さない方が無難かと思います。

14.株主優待券に魅力がある会社を選ぼう

株を一万円から始めるなら、株主優待の魅力のあるところを選びます。 魅力があるだけでは駄目であり、株主優待を得るために投資金額が少ない事が条件です。 その投資金額は、株価×必要株数で決まります。 そのハードルが高い銘柄は、やはり避けるべきに思います。 さすがに、一万円で株主優待をもらえるところはありませんが、十万円前後で株主優待をもらえる銘柄もあります。 そういう銘柄を一万円で買い、徐々に増やしていくのが、お勧めに思います。

15.値動きが平均化されるようポートフォリオを組む

海外株ばかりに比重をおいて購入をしないことが大切です。 一万円で株を購入するとしても、ポートフォリオを組んで国内株と海外株と分量が平均的になるようにすることが必要で、国内株の価格が下がっても海外株の値上がりなどで全体価格を一気に押し下げることのないようにすることがいいと感じます。 また海外株も先進国、新興国のポートフォリオを組んでバランスを取ることで、値動きが緩やかになるように設計することが、優れた株のポートフォリオを作る上で欠かせないと思います。

16.情報収集に時間を惜しまない勇気

1万円という条件下ならば、私は「初期の時間の投資を惜しまない勇気」を挙げます。金額の少ない投資という事は、残念ながら相場が勝手に上下する様な大手企業の株は購入できません。もっと言ってしまえば、その値段の銘柄は「下がりやすく上がるのは一瞬」なんてい銘柄もぞろぞろあります。 その時に必要なのは「情報収集」とその情報をもとにした「知識の蓄積」です。 確かに、株式投資は不労所得として楽して儲けるイメージがあるかもしれませんが、その成功率を上げるには情報収集無くして語れないのです。 実際のところ、知識が少ない序盤は情報収集や自分なりの銘柄の判断が出来るようになるまで、それなりの時間を掛けます。しかし、それを怠った情報無き投資はただのギャンブルに過ぎません。 その意味でも、私は知識を持たない時に例え直接的にお金にならなくてもそういった情報収集に時間を惜しまない勇気が、1万円から始める株式投資の大事なポイントだと考えます。

17.株を売るタイミングを決め深追いはしない事

株は「ギャンブル」です。 ちょっとでも油断をするとすぐにマイナスになりますし、いい感じにノッてきたと思っても急に流れが変わる事だって多々あります。 そこで1万円から株を始める為に一番大事なのは「タイミングを逃さない事」です。 後ちょっと上がるのを待ってみよう、もう少し置けばもっと上がるだろうと高く売りたいが為に放置し過ぎると、それはせっかくのチャンスを逃す事になります。 今日はこれだけ上がったら売る、何分後に売るとキッチリ売るタイミングを決めておき、深追いはしない方が損をせずに済むでしょう。