1万円からはじめる株式投資でお小遣い稼ぎをする方法

お小遣いの中から一万円だけ株式投資に動かして月に5万円、10万円とお小遣い稼ぎしたいとお考えの方におすすめの方法をお話しています。
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1万円からはじめる株式投資の方法

皆さんは株式投資と聞いて、どんなイメージを持ちますか。

「リスクが高そう」「失敗する可能性が高い」「資金に余裕がある人だけがするもの」などと思った方も多いのではないでしょうか。

特に、株を買うには数十万~数百万円もの資金が必要といったイメージを持つ方は多く、実際に株式投資の1つの側面として、そういったイメージは正しいと言えます。

しかし、個人が行う株式投資は、必ずしも多額の資金が必要な取引ばかりではありません。そこで今回は、「1万円からはじめる株式投資の方法」について、調査していきたいと思います。

株式投資の始め方

まずは、初めて株式投資をする方のために手順をご紹介します。

  • 1.証券会社を選び口座を開設する
  • 2.口座にお金を振り込む
  • 3.購入する株を選ぶ
  • 4.株の注文を出す
  • 5.取引が成立する

株式投資を始めるためには、最初に証券会社の口座を開設する必要があります。ネットの情報や資料から自分に合った証券会社を選び、各証券会社のHPから口座開設の手続きを行えば、1週間ほどで株取引ができるようになります。なお、口座開設にはマイナンバーが確認できる書類のコピーが必要になります。

総合証券とネット証券の違い

証券会社には大きく分けて、総合証券とネット証券があります。

総合証券とは、簡単に言えば対面営業の証券会社です。証券会社の営業マンがサービスの提供や売買の仲介・アドバイスなどを行います。

1対1での相談ができる反面、手数料は非常に高くなります。主に高額納税者をターゲットにしているため、資産運用を任せたい方、資金に余裕のある方におすすめです。大手では、野村証券・大和証券などが有名です。

一方ネット証券は、基本的には営業拠点を持たず、インターネット上で運営されている証券会社です。人件費や固定費がかからないため、売買手数料は総合証券に比べて大幅に安く設定されています。

1万円から株式投資をする方法

通常、株式投資では「単元株制度」といって、最低でも1単位(多くは100株が1単位)の株式を売買する必要があります。つまり、1株3,000円だとすると、「3,000円×100株=30万円」となり、最低でも初めに30万円の資金が必要になるということです。

中には最低投資額が1万円以下、つまり1株が2桁の超低位株もありますが、ここまで株価が安い銘柄というのは会社の業績が悪いものも多いため、倒産や上場廃止のリスクも高く初心者にはおすすめできません。

しかし、まとまった資金がなくとも株式投資をする方法があります。それが、「単元未満株取引サービス」です。

「単元未満株取引サービス」は、証券会社が独自に行っているサービスなので、全ての証券会社が対応しているわけではありません。ですから、1万円などの少額から株式投資を始めたいという方は、この「単元未満株取引サービス」を行っている証券会社を選ぶのが良いでしょう。

1万円から株式投資をするメリットとデメリット

1万円から株式投資をするメリットは、なんといってもリスクが少ないという点です。一般的に株式投資は、投資額が大きいほど儲けも大きくなります。しかし、投資が大きいということは、それだけ損をした時のダメージも大きくなるということです。いわゆるハイリスク・ハイリターンと呼ばれるものです。

さらに、1万円以下で買える単元未満株の場合、一銘柄を少額で買うことができるため、複数の銘柄を同時に購入し、リスクを分散することができます。

デメリットとしては、投資額が少なければ、それほど大きい儲けを得ることはできないということです。

1万円から株式投資をスタートするのにおすすめの証券会社と口座

少額から株式投資を始める株初心者の方は、総合証券よりも手数料が安いネット証券を選ぶことをおすすめします。ここでは、数多くあるネット証券の中から、初心者の方におすすめの証券会社をします。

マネックス証券

マネックス証券は、自分が保有している銘柄やチェックしたい銘柄を100以上登録でき、株価情報を一覧で見ることができるマーケットボード(リアルタイム自動更新株価ボード)が大変分かりやすいと評判の高い証券会社です。

また、様々な投資情報を無料で閲覧できるサイトや、サポート体制も充実しているため株初心者の方におすすめです。

マネックス証券の「単元未満株取引サービス」はワン株と呼ばれています。その名の通り、1株から取引することが可能です。手数料率は業界最安値の0.5%、最低手数料は48円です。

SBI証券

SBI証券は、口座開設数がネット証券ダントツNo.1の350万件を誇る、顧客満足度の非常に高い証券会社です。株初心者の方にも分かりやすいツールが豊富にあるのもおすすめできる理由の1つです。

口座開設も簡単で、本人確認書類をWebアップロードすれば、登録完了後、3~4日で取引が可能になります。SBI証券では、S株という名称で「単元未満株取引サービス」を行っています。手数料率は0.5%、最低手数料は50円です。

カブドットコム証券

カブドットコムは、三菱UFJファイナンシャルグループのネット証券会社です。

カブドットコムには、「プレミアム積立(プチ株)」という毎月500円以上という少額から「単元未満株」を積み立て出来るサービスがあり、投資経験が少ない方、まとまった資金がない方にも利用しやすいのが特徴です。さらにこのサービスは、スマートフォンやタブレットから利用することができるため、自宅にパソコンがない方や、気軽に株取引をしたいという方にもおすすめです。

1万円から株式投資をするのにおすすめの銘柄

おすすめ1:ワークマン

テレビCMでおなじみ、作業服販売のワークマンです。同業他社が少なく、安定して成長している企業です。

おすすめ2:日本アジアグループ

都市計画や測量、再生可能エネルギーの開発や投資、不動産や住宅などの事業を行っている会社です。日本のあちこちで起こる災害や高齢化による社会環境の変化などさまざまな問題に取り組んでいるため、今後も大きなビジネスチャンスがあり、発展が期待できる会社です。

おすすめ3:トヨタ自動車

言わずと知れた日本が誇る自動車メーカーのトヨタ。5~6,000円前後で取引されているため通常5~60万円の資金が必要ですが、「単元未満株取引サービス」を利用すれば、購入することができます。キャピタルゲイン(値上がり益)を狙うというよりは、ステータスとして持っておいても良いかもしれません。

株式投資が未経験の方の中には、“どんな株を買ったらいいのか全く見当がつかない”と言う方も大勢いるでしょう。そういった場合は、例えばスーパー、カラオケ、飲食店、文具メーカーなど、自分にとって身近なものや興味のあるものから銘柄を決めるというのも一つの手です。興味のある分野であれば、その会社や業界の動向なども感じやすく理解もしやすいのではないでしょうか。

1万円からの株式投資がおすすめの方

  • 初めて株式投資をする方
  • 株式投資のやり方を勉強したい方
  • 株式投資の経験を積みたい方
  • 資金に余裕のない方
  • おこづかいの範囲内で株式投資をしたい方
  • ハイリスク・ハイリターンを望まない方(コツコツと地道に稼ぎたい方)

まとめ

株式投資を行う際の大前提は、余裕資金(当面使う予定のないお金)で行う、ということです。

生活資金から捻出してしまうと、いつまでに増やさなければいけないといった期限があるため、買い時・売り時の冷静な判断ができなくなってしまいます。

熱くなってキャッシング即日借入した友人もいましたが、当然ですがボロボロに負けていました。。。

ですから、よほど資金に余裕がある場合を除き、株初心者の方は、万が一なくなってしまってもダメージが少ない金額、1万円位から始めることを強くおすすめします。

例え、最初は大きな儲けを出すことができなくても、取引の仕組みや売買方法などを経験することは、将来大きく投資する際の勉強となります。

そして、もう1つのポイントは、口座は1つに絞らず、3~5社開設するということです。全ての証券会社で取引をしなくとも、口座を開設しているだけで様々な有益な情報を得ることができるからです。

株式投資を成功させるコツは、なんといっても知識や情報を得ること、そして実際に経験を積むことです。今まで、資金がなくて株式投資に二の足を踏んでいた方も、ぜひ1万円から始めてみてはいかがでしょうか。

一万円から株をはじめる前に知っておきたい17選の目次

1.一万円で投資スタイルを勉強することが出来る

株式投資は基本的に資本が多いほど大きく儲かるため、株を1万円ではじめるときには、あまり投資効率がいいとはいえません。しかし、将来大きく投資したい場合なら、取引の仕組みや売買方法を学ぶ程度なら十分勉強になります。また、毎月一定額投資する累投などの仕組みがあるため、株式投資を1万円でも投資が可能です。最初から大きく儲けようとせずマスコミなどのあおりに気を付けて、投資スタイルを探りながら投資を勉強するにはいいと思います。

2.50円以下の上がりそうな株を買う

たった1万円でもこれから上がるなと思う時に株を買ってみれば、それが3倍にもなることがあります。 その上がる時というのは、株の売買している数が急に増えている株に投資することです。その中でも50円以下で買える株があるので、それを選んで買うのです。 1万円ですから、50円の株なら2000株は買えます。その売るタイミングはすぐにではなく、買ってから1ヶ月ほどは売らないで持っておくべきです。

3.取引手数料の安い証券会社を選ぼう

株を1万円から始めるのでしたら株式ミニ投資が良いですが、扱っている証券会社は限られています。勉強として株の取り扱いをする方は何回か売買が発生するので、そのたびに手数料が生じることを知っておく必要があります。証券会社が運用するのでお金がかかることは仕方ありませんが、利用する立場からいうと手数料が一番安い証券会社を選んでおくことが一番大事だと思います。手数料も金額により各社の設定が異なるのでよく調べて運用を開始することも大切です。

4.その会社へ投資して大丈夫なのか確認する

最近はNISAなど少ない元手で投資が出来る環境が整いつつありますが、 それでもいわゆる有名企業の株式を買おうと思ったら10万円~数十万円することが多いです。 一方、新興企業や東証2部などに上場している企業は株価が安いことが多く、数万円で購入可能な株式があふれていますが、 そういった会社に投資して大丈夫かどうかよく考える必要があります。 特に業績の悪い会社は最悪倒産する可能性がありますので注意しましょう。

5.身の丈を守って堅実な株取引を行う

身の丈を守ることが最も重要だと思います。基本的に1万円という金額では、そんなに儲かるものではないと思います。もちろん、お小遣い稼ぎの範疇で良ければOKだと思うのですが、大きく儲けようと思うと、投機的な銘柄に投資するしかありませんが、そうした株は正直、どちらに動くか想像できない部分もあります。その分、リスクは高いです(といっても、もともとの額は少ないですけどね)。 市況を見ていても、株価が低い場合の動きは小さく、高いものほど大きくなりますが、結局は1万円では購入できる物が決まっていますので、高い株価でも値幅は金額に応じたものになるのでそんなに大きくないと思います。 なので、必要以上に欲を出さず、身の丈を守って堅実に、そうすれば自ずから結果がついてくるのではないでしょうか? (仮に負けても大きな痛手は追わないはずです)

6.知名度の高い会社から取引しよう

初めて株を行う場合、特に知識が浅い場合は無難な会社を選んだほうが良いです。 安定した業界の比較的知名度の高い会社の中から絞っていくのが肝心ではないでしょうか。 その中から評判やどのような事業展開をしているかと言うので判断していけばいいと思います。 出来るだけ信頼性の高い所を選びたい所です。 どの会社に投資をしたいか、きちんと調べましょう。 いきなり大成功しようと思わずに、少しづつ経験を積もうと考えるのが一番大事な事だと思います。

7.少しでも上がったらすぐに売るデイトレード手法

1万円で株をこれから買うならデイトレードもお勧めです。朝の9時から市場がスタートするのを待ち、今日の株のランキングを見て、そこから株価が低い株を選んで買うのです。 昼間には大きくその株価が上昇すれば、その間にその株を売ってしまうといいでしょう。ちょっと上がりそうにないなと思ったら、午後まで待ってみます。 午後になってその株がプラス1,000円でも2,000円でもなったら売っては利益を売るというのを繰り替えすといいでしょう。

8.資産運用は使う予定のないお金で行う

資産運用は使う予定のない資金で行わないと結果的に失敗する可能性が高いと思います。 急に投資に使ったお金が必要になったとしたら、その株を購入した時よりも下がっている状態でも売らないといけなくなります。使う予定のない資産なら上がるまで待っていればいいのです。 もちろん上がってこない可能性もありますし、損切が必要な場合もあるでしょうが、使う予定があるお金であればリスクは高まります。 よく考えて資産運用を行わないと損失を出して終わってしまいます。

他人が稼いでいることを興奮した人が即日融資で借りたお金をその当日中に全てスッカラカンになるまでつぎ込んだというバカな友人もいましたからね。。。

9.小額取引でも真剣に取引して相場の雰囲気を掴む

一万円から株式取引を始めると言ってもそのお金がたいしたお金ではないと思ってはいけません。少ない投資金額でも株式投資をすることは、この後にだんだん取引金額を増やしていくためにもまずはこのような小額からでも株式取引に真剣に取り組まなければならないと思います。 このような小額で相場を張るメリットは、相場の流れを体感することが目的です。相場の流れを体感するとは、下がりそうな雰囲気や上がりそうな雰囲気を相場から感じ取ることです。 このような雰囲気を感じ取る訓練は、たとえ小額でも実際に相場をやった場合とやらない場合では大きく違ってくるからです。

10.相応の知識を持って取り組もう

株取引で利益を得ることが目的なら、たとえ1万円からスタートできる場合でも、ある程度経済の知識を持っている必要があります。 勘だけで順調に利益を得られるほど、株は簡単なものではありません。特に1万円からスタートできるミニ株の場合、手数料が少々割高になっているケースが多いです。その為、上手に取引をしないと損失が発生しやすくなるのです。 1万円からスタートできる株取引の場合、少額でも取り組みやすいのが魅力です。ですが、たとえ少額でも投資であることに変わりはないので、失敗しない為の知識は不可欠なのです。

11.株式投資に大切なこと

株式投資を1万円から始めるにあたって大切だと思うことは 何よりも分析能力だと思います。 どこの会社が良いのか、 その会社が今は良くてもこれからどうなるのか。 これからは何の需要が上がってくるのかなど。 その分析能力も、その時だけの分析だけでは必ず損してしまいます。 長く保っていなくては、先を見ることもできません。 株式投資は分析から始まると思います。 分析能力に加え、市場の動きを常に24時間見ることで 動きの特徴を捉えることができるのではないでしょうか。

12.単元未満株に投資しましょう

通常の単元株を買う中には購入できる銘柄もありますが、非常に銘柄数も絞られ自分が投資したいと思える銘柄を見つけることができないときもあります。 ですから、ここは発想を変えて単元株ではなく単元未満株に投資すればいいと思います。単元未満株ですと1万円で購入できる株式銘柄数もたくさんあります。 ですから株を1万円からスタートするのに一番大事なことは、単元株を購入するのではなく単元未満株を購入することです。

13.高すぎる目標を立てずに平常心で取引しよう

株を初めて購入、しかもまずは一万円でとなると『いついつまでに、幾ら以上儲ける!』などと、高すぎる目標を立てて、自分で自分を追い込まないことがポイントになると思います。 毎日の株価が気になるのは分かりますが、株価の上下に一喜一憂していたら、株に生活が振り回されてしまいます。 少しくらい下がっても、長い目で見るようにして、平常心で見守りましょう。そういう気持ちの余裕が持てない性格の人は、株には手を出さない方が無難かと思います。

14.株主優待券に魅力がある会社を選ぼう

株を一万円から始めるなら、株主優待の魅力のあるところを選びます。 魅力があるだけでは駄目であり、株主優待を得るために投資金額が少ない事が条件です。 その投資金額は、株価×必要株数で決まります。 そのハードルが高い銘柄は、やはり避けるべきに思います。 さすがに、一万円で株主優待をもらえるところはありませんが、十万円前後で株主優待をもらえる銘柄もあります。 そういう銘柄を一万円で買い、徐々に増やしていくのが、お勧めに思います。

15.値動きが平均化されるようポートフォリオを組む

海外株ばかりに比重をおいて購入をしないことが大切です。 一万円で株を購入するとしても、ポートフォリオを組んで国内株と海外株と分量が平均的になるようにすることが必要で、国内株の価格が下がっても海外株の値上がりなどで全体価格を一気に押し下げることのないようにすることがいいと感じます。 また海外株も先進国、新興国のポートフォリオを組んでバランスを取ることで、値動きが緩やかになるように設計することが、優れた株のポートフォリオを作る上で欠かせないと思います。

16.情報収集に時間を惜しまない勇気

1万円という条件下ならば、私は「初期の時間の投資を惜しまない勇気」を挙げます。金額の少ない投資という事は、残念ながら相場が勝手に上下する様な大手企業の株は購入できません。もっと言ってしまえば、その値段の銘柄は「下がりやすく上がるのは一瞬」なんてい銘柄もぞろぞろあります。 その時に必要なのは「情報収集」とその情報をもとにした「知識の蓄積」です。 確かに、株式投資は不労所得として楽して儲けるイメージがあるかもしれませんが、その成功率を上げるには情報収集無くして語れないのです。 実際のところ、知識が少ない序盤は情報収集や自分なりの銘柄の判断が出来るようになるまで、それなりの時間を掛けます。しかし、それを怠った情報無き投資はただのギャンブルに過ぎません。 その意味でも、私は知識を持たない時に例え直接的にお金にならなくてもそういった情報収集に時間を惜しまない勇気が、1万円から始める株式投資の大事なポイントだと考えます。

17.株を売るタイミングを決め深追いはしない事

株は「ギャンブル」です。 ちょっとでも油断をするとすぐにマイナスになりますし、いい感じにノッてきたと思っても急に流れが変わる事だって多々あります。 そこで1万円から株を始める為に一番大事なのは「タイミングを逃さない事」です。 後ちょっと上がるのを待ってみよう、もう少し置けばもっと上がるだろうと高く売りたいが為に放置し過ぎると、それはせっかくのチャンスを逃す事になります。 今日はこれだけ上がったら売る、何分後に売るとキッチリ売るタイミングを決めておき、深追いはしない方が損をせずに済むでしょう。